「後継者えらび!」あきらめないで下さい。私がお手伝いします!

うちには 「身内や社員に後継者がいない!」とあきらめていませんか?

山口県でたった1人の事業承継士が訪問してご相談します。

そもそも、事業承継問題とは・・・?

事業承継には、「そもそも会社を残すべきか」。残すなら「誰に引き継ぐのか」、「どんな方法で引き継ぐのか」と言う大きな問題があります。当然ですが、同時に解決していくべき複雑な問題が多くあります。
現在、多くの中小企業は「後継者不在の問題」を抱えています。それは、後継者に子供がいない、子供や親族に引き継ぐ意思がない。社内に適当な人材がいないなど、経営者にとって頭の痛い問題です。
経営者の多くは高齢化という問題を抱えています。例えば、あなたが今どんなに能力・体力に自信があっても、いずれは老いから逃れることはできません。今すぐ行動して下さい。

もし、今あなたが ① 本当は自分の子供に事業を引き継いで欲しいが、大学卒業後大手企業に勤め、家も建てている。地元に帰る気はないとだろうと思っている場合。② 親族の甥や姪で気になる人がいるが声をかけにくい。③ 社内に任せたい人材がいるが、どの様に話せばよいか分からない。その様な場合私に相談して下さい。
本当は社長であるあなたが直接お話されるほうが良いと思います。しかし、よく考えてみて欲しいのですが、いきな
り言われた相手は戸惑ってしまいます。場合によってはあなたと距離を置くようになると思います。
結果の出る事業承継アドバイスをします!
① 事業承継計画に対する悩みががすっきりします。
② 優先すべき課題が明確になります。
③ 具体的な行動に移せるようになります。
赤字でも、借入金があっても「この会社、どうしようか。誰に継がせようか?」と思ったら、ぜひご相談下さい。
今すぐ行動して下さい!

ひとつでもチェックがあれば要注意!

□ そもそも事業承継とは何?
□ 何から手を付けたらよいか分からない。
□ 事業承継の話を○○にしていない。
□ 後継者が決まっていない。
□ 後継者が育っていない。
□ 「会社と○○」の資産が複雑に入り組んでいる。
□ 株式が○○している。
□ 後継者が株式をほとんど持っていない。
□ 長男と次男をを○○させている。
□ 誰に相談すれば良いのか分からない。
□ 顧問税理士は前向きに相談に乗ってくれない。
□ 社内に任せたい○○がいる。
□ 遺留分を考慮する必要があると言われた。
□ 役員退職金がいくら取れるのか知りたい。
□ 創業時からの名義株主が数名いる。
□ 株主に相続が発生している。

わたしがお手伝いします

内山 稔(ウチヤマ ミノル) HP:http://siplan.jp/
有限会社エス・アイ・プラン 代表取締役
山口県でただ1人の事業承継士。
中小企業のオーナー経営者の年齢が上昇しており、今後、一斉にリタイアを迎える。これから事業承継が社会問題化することが目に見えている。その事を憂慮し事業承継のお手伝いに特化している。
もともとは、建築士と不動産の経験を活かし、「不動産の管理・運用」の他「賃貸住宅の空室対策」「固定資産税を下げる方法」など、不動産を多く所有する法人・個人の「相続(争族)対策に特化した相談」にのっていた。
【保有資格】事業承継士/M&Aエキスパート/上級相続士/一級建築士/宅地建物取引士/測量士/2級FP技能士/AFP/住宅ローンアドバイザー/不動産コンサルタント