内見の成約率を上げる事前準備

空き室対策について、3回目。

今回は成約率を上げるための事前準備について。

自身の物件に内見の予定がある場合は、しっかりと準備しておきたいところです。

私が必ずやっているのは、

 

事前に窓を開けて風を通しておく

特に夏は閉めたままだと、モワっとしますので、しっかり風を通しておきたいですね。

 

スリッパを用意しておいてあげる

私の物件は、ファミリータイプですので、夫婦用と子供用のスリッパを準備しておきます。

間取り図の拡大版とバインダーとスケール・ペン

既に持っている家具などが入るのかどうか、間取り図とスケールがあれば、その場で確認できます。メモもあれば完璧ですよね。

 

玄関先とベランダ側に1,000円程度の花を配置

空き物件は殺風景になりがちなので、花を置いておくことで、少しだけ和らぎます。

 

キッチンにアメなど

小さな子どもさんが内見にいらっしゃる場合は、アメなどがあると喜んでもらえます。「ご自由にお召し上がりください」などポップなどもあるといいですね。

備品にポップで説明を

玄関のテレビドアホンなどに「不審者・営業マン対策に良いですよ」など説明が入ると、強みがアピールできて良いですよね。

洗面台、ウオシュレット、システムキッチン等、特に新調したものがあれば、「今回特別に新品を・・・」など説明があると、内見者のポイントアップです。

クロスも張り替えたら「張り替えた」とPRしておきたいところです。余談ですが、張り替えの際、普通4面同じクロスで張り替えますが、傷んでいる面が1面のみという場合は、思い切って1面のみ、違う色でワンポイントだけ張り替えという手もあります。費用が少し抑えられますし、意外と喜んでもらえたりします。

水道(トイレ、ふろ、キッチン)の水は事前に流す

赤水がでたりすることもあるので、事前に流しておきましょう。またトイレは清掃後に「消毒済」の紙を貼っておくといいですね。自作できますよ。

 

お礼状を置いておく

「内見の方へ、大家の〇〇です。ありがとうございます。ゆっくり見ていって...」といった内容のお礼状を置いておくのもいいですね。

 

こうやって、内見の事前の準備をしっかりやっておくと、決定率が大幅にアップします。そうすると、不動産会社に「〇〇さんの物件ならほぼ決まる」というイメージを持ってもらえます。となると、不動産会社に優先的に内見者を案内してもらえやすくなります。

好循環ですよね。